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スティックの振り方

ドラムの練習で一番大事にしていること

大阪で習っていた師匠の辻本和廣先生から教わった事で、今でもとくに大事にしています。

 

同じ場所を、

同じ振り幅で、

同じ強さ同じ速さで、

目で見て綺麗な形になるように

 

これをいっぱい繰り返すこと。

 

楽器上達の基本!

 

時間をかけて自分の身体と向き合うことで、自ずと奏法が定まってくる。

「正しい身体の動かし方は、自分の身体が一番分っていてるんだな〜」

 

って、気付かされる練習方法です。